こんにちはー、ヒーラーの大澤です。
2018年は6/11に梅雨入りしたみたいですね!
いやぁ~、冷蔵庫の野菜たちも段々足が速くなってきたし。洗濯物は外に干せないし。気分も晴れないですよねー。
うつ病真っただ中の時は、雨が降る前あたりから頭痛と吐き気が出てきて、さらにちょーネガティブになって一日中ベッドの中で寝込んでいたのを思い出します。
未だにちょっとダルさみたいのは出ますが…良くここまで成長したよオレ!(自分を褒めてあげるのは大切なことですよ。笑)
ということで今日は、【雨の時や気分が晴れない時に、こうすると行動出来るかもよ?】ってお話を2,3回に分けてしていこうと思います。
ここ最近の内容から急に横道逸れた感じですが、また戻るのでご安心下さいね笑。(参照:日常でワンネスを意識させられるような出来事を列挙してみました!)
ではまず、スピリチュアル的に見て梅雨ってどうなんすか?って話をしていこうと思います。
これはね、もう梅雨ってヤツはスピリチュアル的に見ても、中々如何して憂鬱になる要素が多いんですよね。
理由はいくつかあって、まず雨とか天気が悪いと大気中にあるエネルギーの振動数が下がるんですね。
そこでさらに、湿度が上がることでエネルギーの振動数は下がります。(参照:スピリチュアル的に気を付けた方が良い土地・環境ってどんなところ?)
気温の高さと振動数はある程度までは比例関係にあるんだけど、湿度の高さと振動数は反比例の関係にあるんですね。
人間は外界のエネルギーの影響を受ける生物なので(勿論、個人差はあります。)、大気中の振動数が下がると体の周りにあるとされているオーラや、体内のエネルギーの振動数も下がってくるんですよね。
ほらほら、晴れてたり空気が乾いてた方が音が遠くまで響くじゃないですか?
イメージ的にはそんな感じです。
「さっきから何言ってんだ?」って思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、この振動数というやつが下がると、気分や体調が悪くなり、振動数が上がると良くなるとスピリチュアルでは考えられているんですよね。
あとこれは余談ですが、湿度と気温が上がると不快指数というのが上がるとされています。(これは風量とか風速を鑑みていないから、体感温度とは一致しないです)
これは看護学校や医学部などで教えられていて、病院や病棟内の環境はここら辺を意識して、空調や換気などを取り入れています。
じゃあどう過ごしたらいいのよ?っていうのは、次回で!
といっても、以前に似たような内容でお伝えしてるので、そこらへんはサクサクっとご紹介しつつ、さらに今度は+αをご紹介していこうと思います。
それでは今日の皆様を取り巻く環境が、清々しく晴れ渡ることを祈りつつ…
また後ほど~(^^)/