385SPIRITについて
さらに
385は都(ミヤコ)です。
都は豊かさの象徴です。
そして歴史も重んじています。
あなたの人生が豊かさと潤いに富み
彩りあるものとなりますように。
そして
これまでのご自身の歴史
(過去生含め)を愛せますように。
施術者について
名前
大澤 裕亮/オオサワ ユウスケ(35歳)
※NPO法人日本レイキ協会認定【臼井式レイキ 師範】所持
好きなこと
音楽(特に歌うこと)、料理、ドライブ、ファッション、コーヒー
好きな言葉
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ
20歳目前、思いがけない出来事によりスピリチュアルな能力が突如開花。
その道の先達から「この道からは逃げられないから諦めなさい」と言われるが、歌手になるという夢があったので激しく抵抗。
この個性に対する周りからの無理解や「こんな個性、ただの呪いだ」と思う出来事が立て続けに起こり、パニック障害・痙攣発作を患う。
自身の能力が全くコントロール出来なかった為、音楽活動と並行して、訓練と勉強のため泣く泣く無償でヒーリングやスピリチュアルカウンセリングを行うようになる。
習っていたゴスペルを本格的にやるため、当時正社員として勤めていた会社を辞めて上京。様々なバイトをしながら極貧底辺な一人暮らしをする。
しばらくして現在の妻と出会い、結婚。
結婚して責任感に芽生えたこと、この個性とスピリチュアル業界にいよいよ嫌気がさしていたことから、音楽業界・スピリチュアル業界から離れ現実的に働こうと都内IT系企業に就職。
後に管理職を任されるようになるが、激務とストレスから自律神経失調症を発症、その後退職。回復後は友人からの勧めもあり、以前から興味があった看護学校に入学。
看護師の【医療の現場で働ける喜び】と【将来の安定】に胸を膨らませて学業・仕事に携わるも、人間関係に上手く適応出来ず、1年経たずに適応障害を発症。中退。
これらの経験から「『この道からは逃げられない』とは、こういうことか」と悟り、ヒーラーをライフワークにすることを決意。
その後、妻との間に【18トリソミー】という染色体異常の先天性疾患を持った女の子を授かる。様々な葛藤があったが私たち夫婦を選んでくれたことに感謝し育てることを決意。
徐々に仕事が軌道に乗ってくる中で『私もヒーリングが出来るようになりたい』『大澤から教わりたい』と言っていただけるようになるが
独自のヒーリング方法では、伝授の仕方が分らなかったため、一念発起して【臼井式レイキ師範】を取得。レイキ・ヒーリングを体験出来るメニューや、伝授のための講座を開設。
その後、妻との間に2人目の女の子が生まれる。
セッションのスタイルとして【内なる声を聞く+エネルギー状態を読み取る+ヒーリング】という手法によって、波動・エネルギーを上げることを得意とする。
現在、都内を中心に国内外各地からご依頼を頂いている。