こんにちはー、ヒーラーの大澤です。

前回は

【『正しさ』という判断基準で生きていると、次第にその価値観を強要したり、出来ない人を裁いたり、正義の刃で相手を傷付ける可能性も出てくる

というお話をしました。

スピリチュアルに『正しさ』『正義』は必要ない、それは人を裁く種になる。

さて、前回の記事の中にも出てきましたが

当ブログでは折に触れて「『自分はそうしたいのか?どう思ったのか?』を掘り下げていくのがスピリチュアルです」とお話しています。

これっていわゆる『自分軸』という考え方なんですが、この自分軸のお話をさせていただくと、時々こんなご質問を頂くことがあります。

「『自分軸で行動すること』って自己中とか自分勝手になりませんか?」

…ふむふむ、確かにそう思いたくなる気持ちはよく分かります。

自分の好きなこと・思ったことを掘り下げていく生き方は、簡単で心地良い反面とても勇気がいることですし

いくら「あなたは自分の好きなこと、思ったことを表現しただけ。それをどう受け取るかは相手が決めること」と言われても

やっぱりなんだか後ろめたく感じてしまう場合もあります。

今日も私事。自己表現のワークで得たものを表現!思い込みの力って凄いな…

今日はそんな「自分軸で生きることが躊躇われる」「自分軸って自己中に思えてならない」という方に向けて

「こんな視点で自分軸への歩みを進めていくのはいかが?」というお話をしたいと思います。

結論をまずお話すると

今、ご自身が感じたことやしたいと思ったことを、大切な人から打ち明けられた体で考えるということです。

あなたにとって大切な人は誰でしょうか?

家族・親友・友人・パートナー・恋人・同僚etc…人それぞれに思い浮かぶ方がいらっしゃるでしょう。

もしその方が今のあなたと同じようなことを感じていたり考えていたら、どんな言葉をかけてあげますか?ということです。

例えば、具体的な例を出してみると…

あなたの大切な人が青白い顔して「ほんとは休みたいんだけど、こんなくらいで休んだら迷惑かけるし自分勝手かな」と打ち明けてくれた場合

「確かに自己中で自分勝手だね。周りにも迷惑がかかるんだし、具合が悪くたって行くべきだよ。」って言いますか?ってことです。

大切な人には決してオススメしないのに、ご自身にはそれを促したりしてませんか?ということです。

もしその人が本当に具合が悪そうで、本当にあなたにとって大切な人なら

「誰かがフォローしてくれるから休んでも大丈夫だよ♪」「どうしてもツラかったら途中で帰ってきちゃえ!」って言いますせんか。

状況によっては叱咤激励するパターンもあるでしょう。

例えば、あなたの大切な人が「時々嫌なことを言われるんだ。報復が怖いし波風立てたくないから必死で耐えてるんだ」と打ち明けてくれた場合

「確かに波風立てたくないよね。その人たちがやめてくれるまで頑張って耐えよう」って言いますか?

「ちゃんと怒った方が良いよ?」「上司(先生)に相談してみたら??」「転職(転校)しよう!」って勇気を振り絞って行動することを促すはずです。

考えてみて下さい。

大切な人のことを労わったり、叱咤激励したりするのは自己中ですか?

ご自身の心・身体・信念・趣味嗜好・人生etc..を大切な人のそれと同じように感じてあげることは自分勝手ですか?

まずはここから初めてみては如何でしょうか♪

それではまた後ほど~(^^)/