こんにちは、ヒーラーの大澤です。

今日は努力の記事を書いていてふと気になった事をお話しようと思います。それは「ありのまま」という言葉についてです。

前々回でちょこっと出てきましたがスピリチュアルやヒーリングに限らず、今日のカウンセリングやリラクゼーション業界では「ありのままでいいんんだよ」「そのままのあなたで素晴らしい」という言葉をよく目にするんですね。(参照:より良く生きていく為に努力は必要なの?ヒーリングの観点からお答えします。【前編】)

ヒーリングの観点から言っても頑張らない事、肩の力を抜くことはとても大切なことなんですが、でもその「ありのままの自分」でいようとする時に人によって努力が必要になることがあります。

なんだか矛盾してますよね。「ありのままでいていい」と言われてるのに「ありのままの自分」になるために努力しなくちゃいけないなんて。

というのも「ありのままでいいんだよ」と言われたって、これまで人の顔色ばかり窺ってきた方にとって「ありのままの自分」を表現することって物凄く怖いことなんです。(社会の常識・両親の価値観を自身の言動の基準としてきた方にとっては、社会や両親に好かれるための言動を「これがありのままの私」と思い込んでる場合もあります。)

それに「そのままのあなたで素晴らしい」と言われたって、「このままでいいのだろうか…」と不安を覚えてるから、その方は専門家の門を叩いてるわけです。興味なかったら見ません笑

「このままの自分でいたら拒絶されちゃうんじゃ…?」「本来の自分を表現したら、もっと不幸なことが起こるんじゃないか?」など考えてしまうでしょう。

確かに「ありのままの自分」を表現出来ることはとても魅力的ですし、「そのままの自分で良い」と言われると、社会や相手に今の自分の人格や容姿を全肯定してもらっているように感じて心がほっとします。それに今現在の自分から何も変わる必要も無さそう、特に努力しなくても幸せになれそうでとても魅力的な言葉に聞こえます。

ですが、重複になりますが「ありのままの自分」を表現するために時に努力が必要になってきます。いや、正確にいうと「努力」ではなく「勇気」ですね。

本日はここまで!次回はもう少し話を掘り下げていきますー

ではまた明日(^^)/