こんにちはー、ヒーラーの大澤です。

前回は【人間は『得体の知れないもの』に恐怖を覚え、常に一定を保とうとするように構想上出来てる】というお話でした。

変化が怖いのは極々自然な『反応』。だってそういう風に出来てるんだもん。

これは僕個人の意見んですが、エゴを悪者とは思っていないし、むしろ守ってくれてる存在なんだから感謝しても良いんじゃない?と思っています。

ただスピリチュアル界隈では「エゴは捨てなさい」「そんなのただのエゴだ」と問題視されがちです。

じゃあ何故こういう話が出てくるのか?

それは

一般的にイメージされるエゴは、スピリチュアルの最終目的地である【ワンネス】と対極の性質を持っているからです。

ちょっとややこしい話になるかもしれませんが、頑張ってその理由をご紹介していきます!笑

まず前々回はエゴちゃんの特徴をお話しましたが

エゴちゃんは、怖がりさん(面倒臭がり+変化が嫌い+頑固)なんですよね。

なので「この洋服を着たらみんなが褒めてくれたもん!」「これより良いのなんてあるわけないもん!」と周りの意見に耳を傾けようとしないんですね。

それどころか、内側に籠って「私はこういう人間なんだから」「僕はこれが好きなんだもん」という自分ひとりでどんどん自分の世界を固めていきます。

そこでのインパクトが大きければ大きいほど、自分の世界の外壁は固くなります。

つまり

エゴとは自己完結なんです、自分の中だけで完成させてるんです。これってワンネスじゃないんですよね。

なぜエゴちゃんは自己完結になってしまうのか?

それは怖がりだからです。

自分の気持ちを表現して嫌われるのが怖いんです。

自分のやりたいことを表現して生きていけなくなるのが怖いんです。

そして「ひとりでは何かあった時に生きていけない」と考えるので、自分と似た感覚を持った仲間を求めます。

ただ自分が変わるのは嫌なので、もし自分と意見が一致しない場合は相手に変化を求めたり、相手を批判したりします。

もしくは「何で動いてくれないの!」と怒ってみたり「分かってくれないんだね…もういい」と拗ねちゃったりします。

一方ワンネスは『みんな違ってみんな良い』の精神です。

日常でワンネスを意識させられるような出来事を列挙してみました!

相手と意見が違った場合でも「そっか~、あなたはそれが好きなのね!」と言って相手の捉え方に一喜一憂しません。

語弊があるといけないのでご説明すると

自分の内側を見ていくこと、自分は何が好きで何がしたいのかを知っていくことは、スピリチュアルに於いてとても大切な作業です。

当ブログでもちょくちょくそういうお話をしています。

ですがワンネスとは『多様性』『調和』そして『個であり全』なんです。

これは『あなたも赤、私も赤、みんな同じで素敵だね、青はダメ。』ではなく『あなたは赤、私は青、それぞれ素晴らしいね』ということです。

違いとはただの個性であり、善悪もなければ優劣もありません。

エゴちゃんが怖がりなのは個性であり、肉体を維持しようとするただの『反応』です。

加害者=悪でしょうか?悪いのは【その人】ではなく、その【言動】ではないですか?

もしこれが無くなったら危険なことにも何食わぬ顔で向かっていきます。

そしたら物理的な死が訪れ、折角の思いで生まれてきたこの世で、経験するはずだったことや感動を味わうことが出来なくなります。

エゴの怖がりな面を受け入れながら、「楽しいことが大好き」という面を育てて行きたいなぁと思います。

それではまた後ほど~(^^)/